小さな惑星
地球暦を知ってから惑星がとても身近な存在になりました。地元新聞に水星の記事があり、いつもなら読まないところ… 目と心が止まります。
「水星は太陽系の惑星の中で、最も太陽に近く、最も小さな惑星です。
(中略) 地球から見ることのできる太陽系惑星のうち、水星はいちばん見るチャンスが少ない、いわば希少価値の高い惑星です。なぜでしょう?」
地球暦で太陽を中心に一番内側を周るのが水星なんだぁふむふむ…と見ていたから、この問いかけにも、なるほど!と面白く読み進みました。
現在、日本(JAXA)とヨーロッパ(ESA)が共同で、水星探査計画を進めている。太陽に近く過酷な環境で、軌道の投入も難しい水星に向かい、今年10月に探査機が打ち上げられる予定☆彡実際に到着するのは7年後‼︎
なんとも壮大な計画があるのだなぁ。。
そんな新聞記事に感動した今日という日、13の月の暦では、
黄色い磁気の太陽
黄色い太陽は普遍的な火、啓発する、生命
磁気のは目的、統一する、引きつける
すべてのものが、惑星とともにありき。この歳になって宇宙に想いを馳せワクワクできることが嬉しい♡
今日は冷たい風が吹き、大きな雲が太陽の前をとめどなく通過していました
#13の月の暦#惑星#水星#地球#太陽#地球暦