13の月の暦は
13の月の暦はマヤ暦をルーツとした全く新しい暦☆彡
アメリカ人のホゼ&ロイディーンによって1990年に創られた
どうしてこんなにも私を捉えて離さないんだろう…
ホゼ氏の著書、時空のサーファーに
「おやおや、気がついてくれたようだね。私は、夜空の星々と同じようにいつでもあなたのそばにいる者。地球の声だよ。私はあなたの心を語る杖であり、あなたの自信を映し出す鏡でもある。だから、あなたは自分の波形から外れてはいけない。いつでも自分の真理が描く円の中からだけ語るようにしなさい。あなたを導く唯一のものは経験なのだから。それを疑ってはいけないよ。あなたが語ってきたこの物語は、けっして根も葉もない作り話じゃない。つねに自分自身を寛大に受け入れ、つねに自分のことよりも先にみんなのことを考えなさい。星がいつでもあなたを引き寄せているように」
この物語を書き始めてからひと月後に18歳になる息子さんを事故で亡くされています。
銀河のマヤ暦☆☆とも言っている所以かな
星になった息子さん
地球の声
最愛の家族
無償で配られたこの暦……
背景を知るにつれ、何故惹きつけられているのかがわかってくる
そんな今日、13の月の暦では
青い水晶の猿
青い猿はホゼ氏の紋章(*^^*)
魔術、遊ぶ、幻想
水晶のは協力、捧げる、普遍化する
澄み渡る青空!
雪が溶けて畑の緑がもう見え始めた十勝に感動。。
緑の眩しい季節がやってくる
地球、太陽、大地、空、風、空気…
生かされていることに感謝だ(о´∀`о)